中国が本当に心配している電池材料はニッケルではなくリチウム
2018年7月23日(月)、中国青海省ゴルムドで撮影された航空写真で、青海塩湖産業株式会社が運営する蒸発池からかん水を汲み上げる台船が写っている。青海塩湖は、カリ肥料、塩化カリウム、炭酸リチウムなどを生産している。

中国が本当に心配している電池材料はニッケルではなくリチウム

中国が本当に心配している電池の金属は、ニッケルではなくリチウムだ。電気自動車メーカーと政策立案者は、主要材料の価格高騰を抑えるためにさらなる行動を求めている。

ブルームバーグ

ニッケルはここ数週間、電池用金属の中でも特に注目されているが、それは当然である。ニッケルの価格変動は激しく、2取引セッションで前例のない250%の上昇を記録した。また、主要サプライヤーとしてのロシアの役割に関連する懸念が、自動車メーカーの間で、この材料の十分な確保に関する長年の懸念に拍車をかけた。

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