コーヒー代支援を募集:フェイクと陰謀論の時代を変えるサブスクニュースメディアを作っています
ご支援いただければ、弊社の大きな目標の実現に寄与することは間違いありません。頂いたお金は、メディアの運営費用、機材購入、協力者へのギャラの支払いなどに充てます。現状、運営に余裕がないため、支援者の方への特典を作ることは難しいですが、長期的には、拡充させる方向で検討しています。
私が運営するハイエンド経済情報メディア『Axion』は、有料購読ニュースサイトであり、フェイクニュースやトロール(扇動)が常態化した現代のインターネットの情報の流通を修復するための製品です。具体的には、ニュースメディアのビジネスモデルを広告からサブスクリプションモデルに転換することと、レコメンドをユーザーに害を与えかねないものから、利用者のWell-being(幸福)を高めているものに転換することを目的としています。
私がこの製品を作るモチベーションは、私が2014年に取材したインドネシア大統領選での大規模なフェイクニュースの拡散に端を発しています。その後、米国のデジタルマーケティング専門誌の編集者をする中で、インターネット経済の仕組みが、このような誤情報の拡散や扇動を助けていることに気が付きました。詳しくは弊社のビジョンとミッションに詳細に記しています。
私が運営するハイエンド経済情報メディア『Axion』は、有料購読ニュースアリゲータであり、フェイクニュースやトロール(扇動)が常態化した現代のインターネットの情報の流通を修復するための製品です。具体的には、ニュースメディアのビジネスモデルを広告からサブスクリプションモデルに転換することと、レコメンドをユーザーに害を与えかねないものから、利用者のWell-being(幸福)を高めているものに転換することを目的としています。
私がこの製品を作るモチベーションは、私が2014年に取材したインドネシア大統領選での大規模なフェイクニュースの拡散に端を発しています。その後、米国のデジタルマーケティング専門誌の編集者をする中で、インターネット経済の仕組みが、このような誤情報の拡散や扇動を助けていることに気が付きました。詳しくは弊社のビジョンとミッションに詳細に記しています。Axionは2017年9月に開始し、試行錯誤を経て、現在の形になりました。2019年6月には検証により、ユーザーのニーズを確認し、長期的なビジネスと製品の開発計画を持っています。
プロジェクトを加速させたいところですが、現状、収益源がなく、吉田とその家族の個人的な資金によって運営されています。最初の2年間は無給でプロジェクトを進めました。それ以降も高校生のアルバイト程度の収入を自分で自分に支払っている状態です。資金調達の試みはできる限り行いましたが、日本特有の状況があり、困難を極めています。
ご支援いただければ、弊社の大きな目標の実現に寄与することは間違いありません。頂いたお金は、メディアの運営費用、機材購入、協力者へのギャラの支払いなどに充てます。現状、運営に余裕がないため、支援者の方への特典を作ることは難しいですが、長期的には、拡充させる方向で検討しています。