Axionは2017年に始まり、創業者の吉田が最初の2年は無給、1年半は高校生のアルバイトの賃金で働くことで続けてきました。その間、数限りのない苦難にさらされ続けています。この状況の中、サポートして頂いている方々には、感謝の気持ちを込めて毎月、プロジェクトの報告をします。

Axionのサポートを希望する方はこちらから。

デジタル経済メディアAxionを支援しよう
Axionはテクノロジー×経済の最先端情報を提供する次世代メディアです。経験豊富なプロによる徹底的な調査と分析によって信頼度の高い情報を提供しています。投資家、金融業界人、スタートアップ関係者、テクノロジー企業にお勤めの方、政策立案者が主要読者。運営の持続可能性を担保するため支援を募っています。

1月はCampfireとPatreonを通じて24人の方に支援頂きました。とても感謝しています。今月はCampfireを開始しサポーターの方も14人増えました。誠にありがとうございます。

ポッドキャストの累計視聴回数は3万回に達しました。エピソード50での到達のため、一回あたり600人の方に聞いていただいている計算です。サポーターの方でゲスト出演を希望する方はぜひご連絡ください。

動画でも報告をしています。

1. 今月行ったこと

  • 記事製作。このプロジェクトの持続可能性を担保するには、まずAxionの有用性を多くの人に知ってもらう必要があります。「このような記事が必要!」との助言お待ちしています。
  • 資金調達。先月から会社の事業をブーストするための投資家周りの活動を行っています。競合企業や業界構造、慣行などの壁があり、ダウンサイドを引き受けないで取引が行える、利害関係の一致する相手を探す活動を今後も続けていきます。「壁」については後で詳しく説明します。
  • 日本のスタートアップ業界の状況を鑑みて、日本の投資家/ファンド/企業に対しては、①シリコンバレーで一般化したタームシート(契約条件のフレームワーク)に沿った交渉、②固定価格での入札方式、③理論的な値付け、を提案しています。

2. 短期的な事業目標

  • 事業の持続可能性を確保
  • 製品開発

3. 来月以降の検討事項

  • 製品開発における次の一手
  • ニュースアグリゲータ機能の実装。外部の人にはプロジェクトのことが分かりやすくなる利点があります。本来、ユーザーベースの成長とともに実行すべきで不要な作業です。リソースを割くべきか悩ましいです。
  • 他メディアへの寄稿。Axionの認知を増やす必要があります。
  • スタートアップ業界で私の経験に関するブログ、あるいは動画。日本からもっと面白い新興企業が生まれるためにも、既存のエコシステムの状況を皆に知らせるべきかもしれない。

Special thanks to supporters !

Shogo Otani, 林祐輔, 鈴木卓也, Mayumi Nakamura, Kinoco, Masatoshi Yokota, Yohei Onishi, Tomochika Hara, 秋元 善次, Satoshi Takeda, Ken Manabe, Yasuhiro Hatabe, 4383, lostworld, ogawaa1218, txpyr12, shimon8470, tokyo_h, kkawakami, nakamatchy, wslash, TS.

どうもありがとうございます!


以下はこれまでの経緯を付記しました。ご興味のある方はどうぞご覧ください。

これまでの経緯をまとめたブログ

Axionでは公開されていること、されていないことを含め、非常にたくさんのことに挑戦してきました。その一端が以下のブログからわかります。

製品開発をめぐる経緯

  • 最初の1〜2年、試行錯誤が続いたが、アイデアが洗練化されたことに加え、フェイクニュース、誤情報、陰謀論等の問題が深刻化し、周知が広まり、外部環境が整いました。
  • 2020年1月から同11月まで、ニュースサイトAxionに記事を300本投下し、ユーザーをテストしました。プライバシーに配慮しながらユーザー行動を分析した結果、5月には製品ユーザー適合性(Product User Fit)が認められ、11月にはその深化・広域化が認められました。
  • このプロジェクトはたくさんお金を賭けるのに十分な情報はすでにあります。
  • 吉田は少しプログラミングが出き、少しコンピュータ科学の知識があります。時間があれば、自分で学習しながらゆっくり作ります。お金があればプロと協調して素早く作ります。

資金調達をめぐる経緯

  • 日本のベンチャーキャピタル/テクノロジー企業からの資金調達を模索したが、独特の商習慣があり、通常の取引を引き出すのは難しい
  • 彼らの一部が実行する弊社への様々な「戦略」が深刻なダメージを与え続けている。子会社化、事業の譲渡、上場ゴール、特定企業への将来的な売却、自社事業/投資先と競合しない事業への誘導、人材獲得等が目的と考えられる。
  • これらの目的を成就させるための多数のエンティティにまたがる協調的な工作に直面した。中でも数社、常軌を逸した行動を取る会社がある。さらにその中でも1社は突出している。弊社は情報を収集し、証拠を多数保全している。
  • 資金調達活動は継続していく。一定のマナーを持ち、利害関係の一致する戦略的パートナーシップを結ぶ相手はいつか見つかるはずである。

(このような情報に興味がある方、あるいは私にお伝えしたい方はご連絡ください。Zoomでの面談も受け付けています)