iOS専用の招待制ソーシャルアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」は、App Storeで世界的に1,000万ダウンロードを突破した。アプリインテリジェンス会社SensorTowerが米テックメディアGadgets360に明らかにした。

Sensor Towerで入手可能なデータによると、Clubhouseは2020年3月のローンチから1年足らずで1,100万ダウンロードのマイルストーンに到達したと推定される。米国では、280万ダウンロードを達成し、全アプリのインストール数の約25%を占める。次いで日本とロシアが続き、Clubhouseはそれぞれ150万ダウンロード、78.4万ダウンロードを獲得した。

一方、Sensor Towerによると、インドはClubhouseのダウンロード数で世界第29位にランクされており、現在までに42,000件のインストールを獲得している。インドはAndroid主体型の市場でiPhoneはまだニッチだ。

Clubhouseのダウンロードの大半は2月に集中している。SensorTowerの推定によると、今月は全世界で770万ダウンロードを発生させており、240万ダウンロードを発生させた1月から221%増加しているという。

Twitterは最近、Clubhouseに対抗するために、音声のみのチャットルーム「Spaces」を3000人以上に拡大展開し始めた。同様に、Facebookも同様のオーディオチャット製品を開発中だと言われている。

Photo by Dmitry Mashkin on Unsplash