Huaweiは2020年の株式配当を1株当たり1.86元に設定した。 前年は、2019年の華為の株価は7.85元で、配当は2.11元となっている。中国経済紙、第一財経が報じた

また、第一財経は、独占的な情報として、2020年の総収益は1367億元で11.2%増、利益は99億元で10.4%増となると伝えている。

Huaweiに近い情報筋から同社の記者には、Huaweiの財務データは毎年2つの開示がある。1つは各部門のパフォーマンスに関する統計を容易にするために1月上旬に会計事務所の承認なしで内部でのリアルタイム会計。 その他は会計事務所の監査を得て開示している(Huaweiは非上場)。

Huaweiは、中国最大の通信機器の生産者であり、10万4千人以上の従業員が会社の100%を保持するユニークな株式保有構造を持っている。創業者の任正非は持株会社の1.14%を所有している。Huaweiは全世界で19万人以上の従業員を抱えており、株主制度は従業員にも開放されている。

2019年、トランプ政権が課した米国の制裁を受けたHuaweiは、研究開発や新規サプライヤーの発掘などで影響を最小限に抑えたことを支援したとして、20億元(3億900万ドル)の臨時ボーナスを支払い、10月分の従業員の月給をほぼ全従業員の2倍にしていた。

Photo by Huawei