蘇州のデジタル人民元ボーナス第2弾が正式に決定したが、大手EC企業の京東(JD)の3つのアプリケーションで商品の購入が可能だと中国現地メディア移动支付网新媒体が報じた。

デジタル人民元は暗号通貨を採用しているが、中銀のチームと京東は暗号通貨ウォレットを3つのアプリに統合するのに成功したと見られる。 今後も対応アプリケーションが広がると、AlipayとWeChat Payを代替が進む可能性がある。

報道によると、蘇州デジタル人民元キャンペーンの第一弾は蘇州市政府が出資したが、今回は蘇州市人民政府と京東グループが共同で開催し、紅包はすべて京東(JD)グループが出資した。

第一弾では京東アプリのみ対応していたが、今回は電子商取引の京東アプリ、共同購入の京喜アプリ、モバイルペイメントの京東金融アプリでデジタル人民元を使って商品を購入することができる。

昨年12月に行われた2,000万元(約3億円)のデジタル人民元の配布に続き、 2月5日の春節に準じたイベントでは、3,000万元のデジタル元を発行する。

紅包(アンパオ)1個あたりの金額は200元(約3,000円)で、紅包の総数は15万個。蘇州市では現在までに、ショッピングモールやスーパー、家事サービス、日用品小売、飲食など、16,000以上のデジタル人民元の消費可能な小売店がある。