Huawei(華為)のサプライチェーン企業の1社がスマートフォン「P50シリーズ」の部品供給を開始したが、受注は例年よりも少ないと地元メディア「中国証券報」が2月19日に報じた

同報道によると、同社の新型Pシリーズの供給は例年に比べて遅れていると、供給会社を引用して報じている。Huaweiは通常、Pシリーズのスマートフォンを3月末に発売する。以前の報道では、P50シリーズには3つのバージョンがあるとされていた。P50、P50 Pro、P50 Pro+。

最近のレンダリングによると、P50はマイクロカーブスクリーン、P50 Proはウォーターフォールスクリーン、P50 Pro+はカーブスクリーンとなる。

P50はMate40と同じKirin 9000Eプロセッサを搭載し、P50 ProとP50 Pro+はMate40 Proと同じKirin 9000プロセッサを搭載する予定とされていた。しかし、Kirinチップの在庫を考えると、P50シリーズに他のチップが採用される可能性も否定できない。

P50シリーズでは、背面レンズにマトリクスモジュールを搭載し、カメラの台数を5台に増やしたほか、リキッドレンズを初採用している。

リキッドレンズは、レンズ内の2種類の液体の接合部の圧力を変えることで三日月型の面の形状を変化させ、焦点距離を変化させるもので、ピント合わせが正確にできる、レンズが軽くなる、低照度下での撮影がしやすくなるなどのメリットがある。

P50シリーズの内蔵バッテリー容量は約4200mAhで、66Wの有線急速充電と55Wのワイヤレス急速充電に対応。Androidフレームワーク上のEMUIシステムを放棄し、代わりにHuaweiが独自開発したHarmonyOSを使用するとされている。

Image by Huawei.

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