要点

  • Googleのプロダクトマネジャー(PM)は分散型の組織を働かせるコネクタになる
  • 広域な範囲に目を光らし、適切な目的とロードマップの実行、得られるデータの分析を遂行する
  • APMという有望なPM、CEOを多数輩出した見習い制度がある

1. 分散型の組織

『世界で闘うプロダクトマネジャーになるための本 トップIT企業のPMとして就職する方法』によると、Googleの組織はトップダウンの承認プロセスをある程度廃しており、ボトムアップのアプローチを採用している、とされています。

「Googleの組織は、同社の起業のルーツを反映しています。Googleは革新に情熱を燃やし、優れたアイデアを現実にする文化をとても大切にしています。Googleのビジョンはボトムアップで生まれ、エンジニアリング手動でチームが動くことが珍しくありません。プロダクトマネージャーは戦略と分析、そしてエンジニアリングチームの業務の円滑化に力を注ぎます」。

「Googleをほかとは違う企業にしている要因のひとつは、組織全体の透明性が驚くほど高いということです。フルタイムのGooglerなら誰でも、ほとんどのコードやドキュメントを見ることができます。エグゼクティブチームは、全Googlerを対象に毎週開催される「TGIF」プレゼンテーションで、誰からでも質問を受けます。GoogleではPMが社内の別のプロダクトのチームに異動することもよくあります」。

Googleの組織構造は分散的です。PMはその分散的な構造の連携を円滑化する役割が求められています。「多くのプロダクトではPMは1人しかいません。複数のPMがいるプロダクトでは、通常は業務が明確に分割されて、各PMがひとつの範囲の全体を担当します。GoogleのPMとして日々の仕事では、エンジニアリングチームやデザイナーと最も密接に連携します。PM、エンジニア、デザイナーはホワイトボードに描きながらたくさんのアイディアを出します。そして、すぐにプロダクトを作ります」。

Googleの元人事担当シニアバイスプレジデントであるラズロ・ボックは著書『ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える』のなかで、Googleの内部ではルールブックやポリシーマニュアルはあまりない、と説明します。厳格にテストされたデータに裏付けられた調査により、高度に資格のある従業員の一人一人が自由に最善を尽くして貢献し、他の人が問題を解決するのを助ける文化を築いたのがその理由です。

それでも、同社は、職場を「自由度の高い環境」に変えるのに役立つ10の作業規則が存在する、ボックは記述しています。これらには、自分の仕事に意味を与えること、成績優秀者を教師に変えることに焦点を当て、成績優秀者と協力して開発を改善すること、開発をパフォーマンス管理と混同しないこと、質素で寛大であることなどが含まれます

グーグルは組織を研究するために社会科学者を雇ったことさえあるようです。People&Innovation Labの科学者たちは、従業員に対して数十回の実験を行いました。それは従業員に401kの手続きをするよう思い出させるときにどのような口調を使うべきか。成功したミドルマネージャーには一定の共通のスキルがあるか。失敗したマネージャーにそれらのスキルを教えることができるか。マネージャーなしで会社を組織できるか。 従業員には現金ボーナスを与えるべきか、それともRSU(譲渡制限付き株式ユニット)、あるいは昇給か、など問いは無数にあったようです。

Googleの職場風景。Photo by Google Press Corner.

2. 広範なスキルセット

次の記述からGoogleのPMにはとても広範なスキルが求められていることがわかります。Amazonの場合にはPMはもっと限定された要件を、組織構造のなかで厳格に達成することが求められていました。Facebookの場合には起業家精神という形でプロダクトを仕上げマーケットに投入するほぼ全行程への責任が求められていました。GoogleのPMは、どちらかというとFacebookのPMにより近いようです。

「Googleは、PMの分析のスキルをたいへん重視します。データ分析がPMの仕事の大きな部分を占めることがあるからです。検索と広告の部門では、PMは利用状況のログをしょっちゅう見て、新しいプロジェクトのアイディアを考え出します。Googleでは、チームが何かを作ると、ごく一部のユーザーに対して簡単にそれを試すことができます。データが入り始めると、PMはそのデータを分析して(またはデータアナリストと協力して)、その変更がカイゼンにつながっているかどうかを検討します」

「GoogleにおけるPMの業務で大きな部分を締めているのは、プロジェクトをローンチの形に持っていくことです。小さな変更であっても莫大な数のユーザーの目に触れるので、ユーザーインターフェイスやアルゴリズムなど、すべての部分を適切に仕上げることが重要です。プロジェクトは、セキュリティ、法律、インフラストラクチャの条件も満たさなくてはなりません。多くのプロジェクトは工程を何度も反復してから、最終的な承認を受けます」

GoogleにはMBA出身のプロダクトマネージャーが多数在籍します。Googleはコンピュータ科学の博士課程をドロップアウトした2人から始まりました。人材登用もコンピュータ科学に注力した形で進みましたが、コンピュータ・ソフトウェア屋が好んでやらないことを行えるという点でMBA出身者が重要性を増しているかもしれません。彼らは財務、マーケティング、そして人事の訓練を受けています。そしてプロダクトマネージャーはプロダクトを成功させるためにすべての技法を少しずつ知っておく必要があります。

このMedium投稿では、2008年から6年間Youtubeのプロダクトマネジャーを務めたShishir MehrotraのYou Tubeをどうスケールさせたかの回想とその考察が紹介されています。彼の話はとても面白く、GoogleのPMがどんなものかを想像するのに役立つため、少しだけ抜粋します。

当時のYou TubeはGoogleが買収した直後。Shishirは製品、エンジニアリング、そしてUXを担当していました。 Salar KamangarはYouTubeの「CEO」であり、Robert Kynclはビジネスの責任者でした。Shishirはこの2人とともに極めて広範な分野を担当していたことがわかります。

Shishirはケーブルテレビのようなバンドルの消費がインターネットに移転するなどの「追い風」を製品開発の重要なポイントに上げています。You Tubeは最初のうちはUGC(ユーザー生成コンテンツ)の短時間動画の塊でしたが、ユーザー体験の多様性や質の確保を探るうちに長尺動画、ハイエンド動画も楽しめる多様なアプリケーションへと変化していきました。

Shishirは目的の設定の重要性を強調しています。「Daniel Pinkの本『Drive』は、人々のやる気を起こさせるのはお金ではなくむしろ習得、自律、そして目的だと述べています。 Shishirの経験に基づいて、彼はYouTubeについて最も重要なのは目的だと言います」。

Shishirが他の人にやることを勧めている一つのエキササイズは、3つのリストを作ることです。

  1. 来年あなたは何を達成したいですか? (あなたの目標は何ですか、あなたは何に焦点を合わせたいですか)。
  2. 最初のリストを見て、自分がしていることをやめた場合には起こらないであろうことを考え出してください(限界効用)。
  3. 2番目のリストを見て、あなたがそれをしなかったならば、あなたがひどいと感じるであろうことを一つ選んでください(目的テスト)。

メトリクスに関しては重要なひとつの指標を定めることを勧めています。YouTubeは世界共通の目標に「視聴時間」を定めたといいます。彼らは目標を1日当たりの視聴時間を10億時間に到達することに設定しました。こうすることにより当時1億時間だったものを10倍まで伸ばすことが明確になり、リードしていた(驚き)Facebookの2億時間を越し、テレビ合計の55億時間の20%への到達を目指すことが明確になったと言います。

Shishirはこれらを含む10の要素について詳細に渡って説明しているのでぜひ記事を読んでみてください。

3. ソフトスキルと戦略的思考

このGoogleでPMを経験した@shinのブログを参考にしてみましょう。「私がGoogleでプロダクトマネージャーになるために準備された2つのスキルは、ソフトスキル(これは、本当に難しいです)と戦略的思考です。あなたのビジョン、目標、『要件』は、チームが理解し、同意してくれて初めて意味があります。簡潔かつ情熱的にチームに伝え、対応することができなければ、とても遠くには行けません。パートタイムのセラピスト、コンフリクトメディエーター、メンター/コーチになれることは、市場への進出戦略を練り上げ、収益を最大化することと同じくらい重要なことなのです」。

ソフトスキルとは、特に、ピープルスキル、ソーシャルスキル、コミュニケーションスキル、性格や性格の特徴、態度、キャリアの属性、社会的知性、感情的知性指数などを組み合わせたものを指します。

「『戦略的思考』によって、私は本当にちょうどあなたが正しいと思う結果を生成するような方法で、曖昧さと不明確さを介して、問題を解決するために意図的に考案し、実行し、1つのアプローチを適応させる能力を意味します(結果が『このアイデアをしないでください』であっても)。これには、抽象的に考え、検証可能な仮説の観点から概念を定義し、自律的に検証、無効化、またはより多くのデータを収集する方法を見つけることが含まれます」。

Googleの長所は、膨大なリーチと影響力を持っていること、同僚が世界で最も賢い人たちであること、そして大胆なことに挑戦するためのツール、技術、サポートがあることだ、と@shinは指摘します。ワークライフバランスが曖昧になることもありますが、FacebookやUberよりははるかに良いです。会社は素晴らしい。短所は、Googleが大きな会社であること。@shinは「何かをするには非常に困難な努力が必要です」と指摘している。

「最も難しいのは、部門間およびチーム間の調整を行い、維持することです。また、これは技術的なことなので、物事が変化したり、再編成が行われたりします。会話のたびに、私は相手がほとんど何も知らないと仮定して、『エレベーターピッチ』で追いつくように努力し、日常的に議論の脈動をチェックして、お互いが基礎の上で一致しているかどうかを確認します」

失敗の原因となるのは、部門間やチーム間の認識のズレだ、と彼は指摘しています。「多くのプロジェクトがキャンセルされたり、変更されたことがありますが、それはコミュニケーションの相手側の人が正しい背景情報や最新の状態を持っていなかったからです。そのためには、自分自身が責任を持って全員を最新の状態に保つことが重要であり、書面や口頭の場でそれを実現するための方法を見つけることが重要なのです」。

Googleのプロダクト マネージャがチーム文化、仕事内容、そして Google のプロダクト管理の醍醐味について紹介する動画。

リクルーターのメール内容

2017年3月のビジネス・インサイダーの記事には、Googleのリクルーターが候補者のために送付したメールの書面が公開されています。以下、引用、抄訳します。


プロダクトマネジメントポジションの概要

PM は、概して、ユーザーに真に利益をもたらすと同時に、ビジネス的にも意味のある新製品や機能を実現します。PM は製品のジェネラル マネージャーとして、機能チームを横断してリーダーシップを発揮し、Google の次の優れたアプリを構想、構築、提供します。PM は、既存の製品の維持に固執することなく、新しい製品のアイデアや戦略の開発に集中しているため、当社の起業家精神に溢れた企業文化がエキサイティングでやりがいのあるものだと感じています。

コンシューマー、モバイル、アプリ、エンタープライズ、インフラなどの分野で、全製品の募集を行っています。簡単に説明すると、当社では、ニッチな経験を持ちながらも、進化し続ける製品ラインで活躍できるPMの「ジェネラリスト」を採用することを目指しています。これにより、PMのフレッシュさが保たれ、プロジェクトチームに分散した均質な経験を提供することができると考えています。つまり、特定の製品のために採用するのではなく、複数の製品に携われるジェネラリストを求めているのです。そのため、当社の様々な製品に携わるPMとの面接を行うことになります。後日、当社のリーダーがあなたの興味、経歴、面接内容を確認し、ビジネスニーズに合致した関連プロジェクトを特定します。

何を期待するか

Googleのプロダクトマネージャー(PM)の面接には5つの要素があります。

プロダクトデザイン。Google の PM はユーザーを第一に考えます。PM は最高のユーザー体験を提供することに熱心です。それは顧客への共感から始まり、製品に対する情熱を細部に至るまで常に含んでいます。PM は、アイデアをデザイナーに伝えるためにワイヤーフレームをスケッチすることができます。質問例には以下のようなものがあります。

  • Googleマップを改善するには?
  • Gmailのストレージ容量を減らすには?
  • 飲食店検索を改善するには?
  • 好きなGoogle製品は?あなたはそれについて何が好きですか、または好きではありませんか?
  • もしあなたがGoogleの次のキラー機能を作るとしたら、それは何ですか?
  • あなたはGoogle検索のウェブスパムチームの一員です。重複したウェブサイトをどうやって検出する?

分析。Google の PM は数字に精通しています。適切なメトリクスを定義します。A/B テストの結果を解釈し、意思決定を行うことができます。手を汚すことを気にしません。SQL クエリを書くこともあれば、ログからデータを抽出するスクリプトを実行することもあります。分析結果を明確に伝えることで、自分の考えを主張します。分析的な質問の例は以下のようなものがあります。

  • Gmailは1秒間に何個のクエリを取得するのか?
  • 米国では年間何台のiPhoneが販売されているのか?
  • Google Glass 'Enterprise Edition'のPMとして、どのようなメトリクスを追跡しますか?
  • 製品が成功しているかどうかをどうやって判断しますか?

文化的なフィット。GoogleのPMは、次のムーンショットのアイデアを夢見ています。彼らは効果的にリードし、影響を与える 彼らは行動に偏りがあり、物事を成し遂げる。Google の PM が他の場所で働いていたとしたら、おそらく彼らは自分の会社の CEO になっているでしょう。文化的適合性を評価するための質問の例は以下のようなものがあります。

  • なぜグーグルなのか?
  • なぜPMなのか?

技術。Google の PM は製品開発チームをリードします。効果的にリードするためには、PM はエンジニアにとって影響力と信頼性を持っていなければなりません。最終ラウンド(オンサイト)の面接では、エンジニアリングチームの上級メンバーがあなたの技術力を評価します。 オンサイトの面接では、ホワイトボードを使ったコーディングの質問に備えておきましょう。質問には以下のようなものがあります。

  • 会議のコンフリクトを検出するアルゴリズムを書いてください。

戦略。GoogleのPMはビジネスリーダーです。そのため、ビジネスの問題に精通していなければなりません。PMがビジネス経験や正式なビジネストレーニングを受けている必要はありません。しかし、ビジネスの勘と判断力を素早く拾うことは期待されています。面接の質問例としては、以下のようなものがあります。

  • あなたがGoogleのCEOだったら、Microsoftを気にする?
  • GoogleはStubHubの競争相手を提供すべきか?つまり、スポーツ、コンサート、劇場のチケットを販売することをするべきでしょうか?
期待してはいけないこと

今日のGoogle PMの面接では、ロジックパズルのようなブレインティーザーはほとんど使われていません。Googleの人事部は、仕事の成果と候補者のブレーンティーザーを解く能力との間には低い相関関係があることを発見しました。

  • サイコロを2つ振ってみました。2つ目の数字が1つ目の数字より大きい確率は?
  • 電卓や紙を使わずに27×27って何?

しかし、仮説問題は全く禁止されていません。仮定問題とは、仕事に関係のある想像上の状況を想定したものです。(これは、仕事に関係のないブレーンティーザーとは対照的です。) 仮説的な質問の例としては、次のようなものがあります。 USDAからデータを取得し、Googleの栄養情報を表示するためのアルゴリズムをどのように設計しますか?

準備の仕方

Google PMの面接の準備におすすめなのがこちらです。

プロダクトデザイン。フレームワークを使用して設計議論を導く練習をしなさい(フレームワークが必要な場合はCIRCLESの方法を試してみてください: http://qr.ae/i6kRM)。可能性のあるペルソナと詳細なユースケースから始める。ユースケースに優先順位をつけ、解決策をブレインストーミングする。多くのPM候補者は(間違って)、競合他社の機能セットの増分や派生的なソリューションを提案します。Googleの面接官はあなたの創造性を評価しており、大きなアイデア(別名「ムーンショット」)を重視しています。ユニークで説得力のあるアイデアで面接官を鼓舞しましょう。ホワイトボードにワイヤーフレームを描くと、あなたのアイデアを説明するのに役立ちます。練習するには、Balsamiqのようなワイヤーフレームツールをダウンロードしてください。また、人気のあるウェブやモバイルのデザインパターンを研究して、インスピレーションを得ることもできます。

技術的なこと。電話面接ではコーディングの質問はほとんどありません。しかし、現地面接に招待された場合は、プログラミングの面接の準備をしなければなりません。技術的な面接官はあなたのプログラミング構文が完璧であることを期待していませんが、技術的な議論に参加し、技術的なトレードオフを行うのに役立つように、技術的な概念を十分に習得しておく必要があります。また、検索エンジン、機械学習、MapReduceなどのキーテクノロジーについても説明できるように準備しておきましょう。

分析。Gmailは1秒間に何個のクエリを取得しているのか?結果の解釈を含め、製品発売時のメトリクスとA/Bテストに精通しています。

戦略。戦略の議論を構造化するのにフレームワークを使用しなさい 戦略またはフレームワークに精通していなければ、Porterの5つの力はよいスタートである。

文化的なフィット。Googleの企業理念を読むことで、Googleであることの意味を理解しましょう。GoogleのAndroidデザインプリンシパルを復習しましょう。オプションの読み物。Google のビジュアルアセットガイドラインと、Google APM プログラムに関する スティーブン・レヴィ の 2007 年の記事(それでも有用ですが) もう 1 つの選択肢として、スティーブン・レヴィ の 『グーグル ネット覇者の真実』 を読みましょう。

(引用、ここまで)


4. 見習い制度

MBA取得者や4年以上の経験がある人がプロダクトマネージャーとして入社する場合が多いようですが、Googleには新卒者向けに有名な見習い制度が存在します。アソシエイトプロダクトマネジャー(APM)プログラムです。これは2年間のローテーションプログラムで、Googleの初期にマリッサ・メイヤーがAPMの制度を設計しました。当時急激な成長を遂げていたGoogleは、急激にエンジニアリングチームを増やしていましたが、それをケアするPMが、メイヤーを含めた数人しか居なかったそうです。

メイヤーはスタンフォード大学のCS学部生のメーリングリストにAPMの募集を出しました。学部を卒業したばかりの22〜23歳の若者をAPMとして検索、Gmail等のエンジニアリングチームに投入しました。最初のAPMには後に幹部になるものが多く含まれていたそうです。制度は改良が続けられ、毎年新卒者40〜50人がAPMとしてGoogleの各部署に配置されています。

キャンパスで自転車に乗るGoogle社員。Photo by Google Press Corner.

APMプログラムは、Googleの有名な分散型の管理体制を通じて循環システムを構築しました。グーグルは組織的に成長し、アイディアやチームは下から上に向かって発芽します。この種の制御されたカオスはイノベーションを促進するための素晴らしい方法と同社は捉えているようです。

以下がAPMプログラム出身の有名人材です。こちらの Quora にまとまっています。

  • Brian Rakowski (VP Android at Google, now runs the APM program, early PM on Gmail and Chrome)
  • Bret Taylor (CEO Quip, ex-CTO Facebook, early PM on Google Maps)
  • Justin Rosenstein (Co-founder Asana)
  • Wesley Chan (Managing Director at Felicis Ventures, ex-partner at Google Ventures, founder of Google Analytics and Google Voice)
  • Jess Lee (CEO Polyvore, early PM on Google Maps)
  • Dan Siroker (CEO Optimizely, early PM on Chrome)

この制度はFacebook、Twitter、Yelp、Oath等が採用しており、優秀な新卒者を確保し、育てる制度になっています。

参照文献

  1. Gayle Laakmann McDowell, Jackie Bavaro『世界で闘うプロダクトマネジャーになるための本 トップIT企業のPMとして就職する方法』
  2. “Day in the Life of a Google Product Manager” by Stephen Cognettah
  3. “How Marissa Mayer created Google’s school for young ‘superheroes’” by Reid Hoffman
  4. HOW TO MAKE THE STAR EMPLOYEES YOU NEED
  5. What is it like to be in the Associate Product Manager program at Google?
  6. 元Googleの両雄が語り合う。日本でプロダクトマネージャーを普及させる秘訣
  7. プロダクトマネージャーはどう評価されるべき?元Google PM対談|河合敬一×及川卓也
  8. ラズロ・ボック. ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える. 東洋経済新報社 (2015/7/30)
  9. Google re:Work. 「ピープル アナリティクス」.
  10. @shin. Lessons from a Product Manager at Google. Hacker Noon. Nov 14th, 2019.
  11. Sujay Maheshwari. Read the email a Google recruiter sent a job candidate to prepare him for the interview. Business Insider. Mar 24, 2019.