吉田拓史

アクシオン創業者。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。インドネシアのガソリン補助金汚職疑惑で国際的スクープ。DIGIDAY[日本版]創業編集者。一人スタートアップ人材。記者、編集者、アナリスト、ビジネス開発、プロダクトマネジャー、フロントエンドエンジニア、経理、ファイナンス、法務、デザイナー、マーケター、DTMer、動画編集者を兼ねる。

日本
吉田拓史
再犯予測アルゴリズムが示した公平性のトレードオフ

AI倫理

再犯予測アルゴリズムが示した公平性のトレードオフ

米国の一部の州では、再犯予測アルゴリズム「COMPAS」が使用され、裁判を待っている被告人を保釈するには危険すぎるかを決定するようになった。場合によっては、黒人が白人よりも、高リスクとして誤って分類される可能性がかなり高い。これがアルゴリズムの「公平性」をめぐる議論を引き起こした。何を持って公平と呼べばいいか。

By 吉田拓史
キラーアクイジション 競合の芽を摘む電撃的買収

デジタル経済

キラーアクイジション 競合の芽を摘む電撃的買収

キラーアクイジション(キラー買収)は キラーアクイジション(キラー買収)は競合の登場を事前に抑えつけ、産業カテゴリの寡占を維持、または深める買収を指す。寡占傾向の強いテクノロジー・メディア・通信(TMT)業界における「ビッグテック規制」の中心的な話題のひとつだ。

By 吉田拓史
サーベイランスの中心で愛を叫んだけもの  中国のAI技術が生んだ功利主義的監視国家

監視

サーベイランスの中心で愛を叫んだけもの 中国のAI技術が生んだ功利主義的監視国家

中国の高度監視社会は、欧米の政治思想のフレームでは功利主義的と捉えることができる。人々の自由を減じる代わりに安全や利便性という幸福の要素をもたらしているからだ。だが、そもそも我々が信じる自由とは何か。ヒトが技術で生み出すあたらしい世界を説明する思想が必要になっている。

By 吉田拓史