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Asanaの直接上場、様子見が正解か

Asanaへの投資判断を形成するときの鍵は、健康的な成長をしているか、あるいは、上場に向けて数字を作っているだけなのかが、だ。Asanaはその中間の曖昧な点に位置しているように見える。 [...]

Takushi Yoshida

壊れかけのIPO: テック企業が直接上場を好む理由

直接上場は米国のテクノロジー企業が高い注目を示す手法だ。プライベート市場の発達が、公開市場に対して影響力を及ぼしている。未上場企業にはベンチャーキャピタルやプライベート・エクイティのような資金調達ソースが豊富にあり、上場に拘る必要性は低下している。 [...]

Takushi Yoshida

パブリック・エクイティからプライベート・エクイティへの転換の背景とは

パブリック・エクイティからプライベート・エクイティへのシフトの背景には、主要な投資家の年金基金と大学のエンダウメントが、より高いリターンを得るためにリスクを追求するようになったことがある。未上場企業はソフトウェアのような無形資産への投資に比重を置き、資本集約的ではないため、上場を迫られていない。 [...]

Takushi Yoshida

SpotifyとSlackが直接上場の妥当性を確実にした

2018年4月、Spotifyはニューヨーク証券取引所に株式を上場して直接上場を完了した。2019年6月には、Slackはニューヨーク証券取引所で株式の取引を開始し、直接上場を完了した。これらの上場を受けて、特にベンチャーキャピタルや創業者、それぞれの企業の間で、従来のIPOに代わるものとして、直接上場の仕組みへの関心が高まっている。 [...]

Takushi Yoshida

Spotifyの直接上場から得られた知見

2017年5月にSpotifyが株式公開企業になるという目標を実現に移そうとした時、既存株主が上場後すぐに市場価格で株式を売却できるようにすることや透明性を最大限に高めた上場プロセスを実施し、市場主導の価格発見を可能にすることを目標とした。 [...]

Takushi Yoshida

ベンチャーキャピタルの変遷

ベンチャーキャピタルの形式は何世紀にもわたって現存してきた。たとえば、1850年頃にピークを迎えた米国の捕鯨産業は、現代のベンチャーキャピタルの特徴の多くを持っていた。VC産業の古龍はインターネットともに始まり、ドットコムバブルから、ユニコーンの時代を迎え、株式公開の手法も変えつつある。 [...]

Takushi Yoshida

中国人民銀行、デジタル中銀向けの金融技術子会社を設立

中国人民銀行(PBoC)は、デジタル中央銀行の構築に向けた戦略をさらに一歩前進させ、金融技術子会社である成方金融科技有限公司(Chengfang Financial Technology)を設立した。PBoCは、金融システムの近代化、イノベーションの促進、ガバナ ンスの改善という政府の幅広い目標を推進するのに役立つものとしている。 [...]

Takushi Yoshida

AIで会計処理を自動化するCandis、約1400万ドルを調達

自動化された会計と支払いプロセスのためのプラットフォームを開発しているスタートアップ、Candisは今週、1,200万ユーロ(1,397万ドル)の資金調達ラウンドを終了した。同社の広報担当者によると、資金はCandisの機械学習エンジンをさらに発展させ、ヨーロッパ、特にオランダでの成長と拡大を促進するために使われる。 [...]

Takushi Yoshida
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